仕事で着るのであればスーツは何着あっても困りませんし、両家の顔合わせや結婚式、冠婚葬祭で着用できるようなフォーマル仕様なら、仕事で着る機会がない彼にもおすすめですね。



婚約指輪は男性から女性へ愛の証として贈られ、結婚指輪はふたりの絆の証としてそろえる。どちらもふたりでよく相談し、デザインや着け心地を重視して選ぼう。事前に知っておきたい、婚約指輪・結婚指輪の基礎知識をご紹介。

安いから…で避けるのではなく、安さの理由に目を向けてみると、コスパが良いブランドに巡り合えるはず!

一生ものの時計やブランドのスーツ、バッグ、靴などが人気です。頻繁には買い替えないものだけど、ちょっとよい物を…ということで、眼鏡も上位にランクインしました。

カルティエ公式サイトでは婚約指輪・結婚指輪を一覧で見ることができるので、店舗でチェックしたいリングをピックアップしておくとスムーズ! カルティエ公式サイトはこちら

ブランドによっては手書きのイラストや文字をそのまま入れられるオーダー刻印や、指輪を重ねるとひとつのモチーフになるオリジナル刻印があるところも。

寄り添う「ミッキー」と「ミニー」のシルエットが愛らしいメレダイヤのリング。

婚約指輪・結婚指輪それぞれに意味がある 婚約指輪 プロポーズの際にサプライズで用意することも多い婚約指輪(エンゲージリング)は、結婚の約束を交わした証しとして、男性から女性に贈るもの。 一方の結婚指輪(マリッジリング)は、結婚の印にふたりで用意するもの。女性だけが着ける婚約指輪に対して、男性も女性も身に着ける結婚指輪は、購入時の支払いもふたりで行うのが一般的です。

同ブランドは真珠だけではなく、ダイヤモンドの品質にもこだわっています。世界的な4C基準に従って、ミキモトの宝石鑑定者が厳選しているのが魅力。ダイアモンドの品質を証明する4Cのグレーディングレポートを付属しています。さらに、日本人の手のバランスや指の形に考慮して作っているため、指通りがなめらかなのもメリットです。

また、パヴェデザインはリング全体が光を反射するため、特に大きな石がなくても十分に華やかさを演出することができます。シンプルなソリティアデザインとは異なる華やかさを求める方や、独自の個性を出したいカップルにおすすめです。

次に、カルティエのなかでも人気の婚約指輪と結婚指輪のデザインをご紹介します♪

カルティエの物品は、年を取っても自信を持って身に着けられます。カルティエは指輪や時計だけでなく、ブレスレットやイヤリング、財布やカフス、香水などさまざまなアイテムの取り扱いがあるのです。それらはどれもカルティエの名にふさわしい気品があるので、年を取ってもカルティエのものを持っているだけで誇らしく思えるはず。

ダイヤモンドの形は、ラウンド・プリンセス・ペア・エメラルド・ハート・オーバルなど幅広いのがポイント。同ブランドはネット販売に特化することでコストを削減し、相場よりも価格を抑えています。なお、銀座・横浜・名古屋・金沢・大阪にショールームがあるため、不安な方は実際にリングを手にとって選べるのがメリットです。

カルティエのジュエリーは豪華でありながら繊細さも兼ね備えており、不思議な魅力をもっています。 婚約指輪・結婚指輪ともにカラー展開が豊富なのも特徴!ダイヤモンド以外にエメラルド・サファイア・ルビーなどの宝石が、アーム部分はシルバー以外にイエローゴールド・ピンクゴールドなどのカラーが展開されています。

婚約指輪=ダイヤモンド付きというイメージが浸透しているため、ダイヤなしだとがっかりされることもありそう。ダイヤモンド付きになると価格もあがるため予算との兼ね合いが難しいですが、ショップでは予算に合わせたダイヤモンドを提案してくれます。低予算でも気兼ねせず、まずは相談してみてください。

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